ピリオド4のチームボーナス案件は「チームで稼いだゲーマースコアの合計が2017の倍数であること」でした。

…みんなグッジョブやわ!
ピリオド5の個人ボーナス条件は「上位100人に入る」こと。
…ボーナス500ポイントのために高ポイントを稼ぐのは…あまり得策ではないですねぇ…。
さて、今週分の稼ぎは端数を作るためにプレイ開始した Virginia を片付けることから始めますかね。
ぼちぼちスコア50万も見えてきたので、飛び越さないようにしないと!

Ancients of Ooga
実績wiki:★☆☆☆☆ XboxA:4/10
TAスコア:250 TAコンプ率:184/1437 = 12.80% (2017/02/06現在)
「Cloning Clyde」と同じ開発会社の、そこそこ古いXBLA作品。
ゲーム内容も何となくクローニング・クライドっぽさが残ってます。
個々の Ooga たちには特に個性はないのですけど、各部族ごとに特性(クライドでいうところの特殊DNA)があるところとか、それっぽい。
とにかく何でも口に詰め込むことができる悪食の Ooga たちを操り、彼らを虐げる存在であるブーリに反旗を翻しましょう。
反乱を成功させるには7つの部族の長老たちをよみがえらせ、その力を借りねばなりません。
各部族のために頼まれごとをこなしていけば、必ずや道は開けるはず!
実績的には
・ストーリーを最後までプレイ
・各ステージに配置されている「いにしえ人の骨」を全回収
・少なくとも22のステージを一度も死なずにクリア
・少なくとも15種類のアイテムを飲み込んでみる
・1ステージでいいので2コンを使って分割プレイでクリア
すればOKです。
全ステージを100%クリアしろ! とか、そういうハードなものはいっさいございません。
骨の回収については、ステージの隅っこなどにこっそり隠してあるパターンが多いので、RB/LBを押しての「とりつきモード」でざっと画面を見渡して探しておくと効率がよいでしょう。
終盤になってくると「あーこの辺りに骨配置してそうだわー」というのがマップを見るとなんとなく見えてくるようになります。
206円(元160MSP)というお安いお値段のダウンロードコンテンツにも 50 の実績が付いています。
DLC で7つのステージが追加されますが、これらのステージは最初から全てアンロックされており、自由な順番で遊ぶことも出来ます。
実績的には2つめの「秘密の木箱」、4つ目の「タスカ狩り」、7つ目の「輝く石」だけプレイすれば良かったりします。
しかも、「秘密の木箱」での実績はステージ途中で解除されるので、ステージをしっかりクリアする必要もなかったり…!