Jack N' Jill DX実績wiki:未掲載(★1相当)
XboxA:
2/10TAスコア:
1005 TAコンプ率:5278/5425 =
97.29% (2019/02/09現在)

頭の中になんとなく
「グリーングリーンズ」が流れてやみません。
自動で右 or 左へ移動し続ける自キャラをタイミングよくジャンプさせ、段差や障害を乗り越えて恋人の待つゴール地点へと到達させるアクションゲーム。
実績コンプ難度についてはTAスコアの低さとコンプ率の高さから
お察しください。数多くのステージが用意されてはいますが、ワールド1にあたる最初の20面をクリアすれば実績的にはほぼ終わったようなもの。
この段階で最初のミニゲームがアンロックされるので、100コイン支払ってそのミニゲームをプレイし、ショップチケットを最低25枚稼ぎ、そのチケットで何かしらのアバターアイテムを購入すれば実績コンプです。
いやあ、Ratalaika Gamesさんの販売するゲームは(ある意味で)良いものが多いですね。おつかれさまでした。
まずは2019年1月の実績サマリーから。

ほとんど
Forza Motorsport 5 漬けの一か月でしたからねぇ。さもありなん。
上手いこと解除できないコミュニティ実績6種が何とかなれば、頭痛のタネもなくなるのですけれど…。
Darksiders ~審判の時~ (JP)実績wiki:
★★☆☆☆ XboxA:
4/10 (リンク先は海外版)
TAスコア:
1259 TAコンプ率:205/453 =
45.25% (2019/02/07現在)

ゲーム進行に伴い新たな能力やガジェット(装備品)を獲得し、それらを活用してダンジョンでの謎解きや強敵の撃破、そして新たなるエリアへ…というタイプのアクションアドベンチャーもの。
「ゼルダの伝説」とかそういうタイプに近いですかね。雰囲気はだいぶダークダークしいですけれども。
同シリーズの「3」も発売された昨今、今更ながらの360版でのプレイです。
実績的には難易度HARD(最高難易度)でプレイ開始して、収集物の回収などしつつクリアすれば一周でフルコンプ可能なつくりではあるのですが、
最高難易度だと敵からの被ダメがかなり大きめになっており、うまく回避したりガードしたりの技術がないとかなりの苦戦が見込まれます。
幸いにして別の周回で破片10個を回収して
「アビスアーマー」(防御力上昇+攻撃に自HP回復効果付与)を完成させれば、ニューゲームの際に別難易度に持ち込むことが可能になるのでかなり難易度が低下します。
NORMAL でクリア → 鎧持ち込みで HARD クリアだと HARD のほうがラクだった、とかそういう感じ。
攻略に関しては
DARKSIDERS~審判の時~ Wiki が大変便利でした。
ゲーム攻略順どおりに収集物を並べている
TrueAchievements のウォークスルー もとてもとても助かります。
実績TIPS。
・実績が関わる収集物は全て後からでも取り直せます(2度と進入できない場所に対象アイテムは配置されていません)。
・オブジェクトで150キル実績
「インプロバイズドキル」は優先順位を高めにして片付けましょう。ゲームが進めば進むほど柔らかいザコが出てこなくなります。
中型雑魚もBボタントドメが出る程度まで削る → 何か投げつけてトドメ で稼ぐのもアリ。
・空中戦イベントで160キル実績
「エアリアル プレデター」が実績的には最難関でしょう。
イベント中盤、洞窟内部に突入してからの立ち回りは
この動画(音量注意) が秀逸です。とにかく小型雑魚を大量に潰すのが最優先。
・実績「戦闘強堅」には
「ハルマゲドンの剣入手+サイスLvMAX+ガントレットLvMAX+剣・サイス・ガントレットのアップグレード・攻撃技を全てLv3まで購入」が必要です。
クロスブレードやマーシーのアップグレードは対象外ですし、ハルマゲドンの剣は手に入れた時点でLvMAXになっているのでカオスイーターのLvを上げる必要もありません。
難易度HARD攻略TIPS。
そもそも難易度HARDでも敵の体力はNORMALと変わらず、攻撃力だけが引き上げられているイメージなので、前述の通りにアビスアーマーを引き継いで開始すればそれほどの難度ではありません。
中盤以降の主力武器としてオススメしたいのはトレマーガントレット。
このガントレットはタメ攻撃が基本アクションになる武器ですが、フルまで溜まり切ったタイミングで攻撃を発動すると威力にどエライボーナスが付きます(スローモーションになる演出つき)。
特に空中からのタメ攻撃
「エアトレマースマッシュ」が凶悪な威力を誇るので、ボス戦でも積極的に狙ってみましょう。
ラス能力は
「ストーンスキン」をメインで使用してみました。接近しながらタメ攻撃を乱発する戦闘スタイルと、攻撃力&防御力上昇+若干のスーパーアーマー付与は相性◎です。
ほとんど飾りになっていく剣には
「レイジ」を刺しておけば多少のラスの補充になりますし、大きな戦闘シーンではどんどんラス能力を発動していきましょう。
360の海外版・One版と「1」だけでもあと2本が控えていたり。そのうちプレイしていきたいところです。
Forza Motorsport 5実績wiki:
★★★★☆ XboxA:
6/10TAスコア:
5727 TAコンプ率:1538/186340 =
0.83% (2019/01/31現在)

言わずと知れたレーシングシミュレーター、フォルツァモータースポーツシリーズの5作目。
時期こそずれてはいますが、日本国内・海外ともにXboxOne本体と同時発売のソフトの一本です。
「7」も発売されているのに今更「5」…? とか言わない。
はじめに。
実績wikiにもありますが、既にストアからはDL版は取り下げられており、カーパスをはじめとするDLCの販売も終了しています。
追加実績はゲームそのもののタイトルアップデートによる追加ではありますが、追加されている実績に追加車種が必須のものがいくつか存在しています。
ですので、
「販売終了前にカーパスを購入している」「必要な車種をピンポイントで購入している」といった人でないと、もはや新規で開始して実績コンプすることはできないことに注意してください。
(海外のショップで販売されていることがあるカーパスのデジタルコードをどうにか購入する、という荒業もありますが)
Motorsportシリーズのお約束として、膨大なイベントをこなしていく結構な作業量を要求してきます。
少しでも手間を減らしていくため、計画的に進めていきましょう。
●チャンピオンシップ40個制覇
●キャリアゴールドメダル400個獲得がキャリアモードの大目標になります。
チャンピオンシップは8~10個程度のレースで成り立っていますから、まずはボーナスイベントにはあまり手を付けずにまっすぐチャンピオンシップ40個制覇を目指していきましょう。
●8つのメーカー友好度をLv25まで上げるというものもありますから、出来るだけ「これだ!」と選んだ8つのメーカーのクルマでチャンピオンシップを回していければムダがありません。
8つのメーカーをどう選択するかですが…
1.
「所持しているフェラーリ10台でそれぞれレースする」という実績があることですし、
フェラーリ2.
「ドイツ車(アウディ、BMW、メルセデス、フォルクスワーゲン)でニュルブルクリンクを200マイル走行する」という実績から、私は
アウディをチョイス。
3 & 4.
「インディカー(ホンダ、シボレー)でロングビーチを300マイル走行」という実績から、
ホンダ と
シボレー5.
「#10 Holden Xbox Racing Team Commodore VF でバサーストを300マイル走行」という実績から、
ホールデン6.
「1976 Ferrari #1 Scuderia か 1976 McLaren #11 M23 でニュルブルクリンクを200マイル走行」という実績から、
マクラーレン(フェラーリでやってもよかったのですけど)
7 & 8. あとは趣味と車種の範囲の広さで
フォード と
ロータスを選択して進めていきました。できる限り関係ないメーカーの使用は控えていきたいところです。
最終的には
「一人マルチプレイを開始 → 1マイルドラッグレースをRT固定して半放置 → 1セット10レースで10,000EXP(0.5レベルぶん)」の繰り返しで上げるのが楽なので、こだわり抜く必要はあんまりないかもですが。
マルチプレイ関連。
マルチプレイメダル325個という何とも中途半端な個数が要求されています。
協力者を見つけて、ひたすらドラッグレースに励むのが早道です。セルフ談合ができればなお良し。
負け役の使用するクルマには自作のデザインとチューニングを使ってもらうようにすればデザイン/チューニング実績の助けにもなります。
…が、2018年11月末ころよりデザインとチューニングの実績解除に問題が発生しているようです。何回使ってもらっても収入が発生しません。
TAの解除状況を見るに、古くからのユーザー数人が実績解除できているのみで、新規の人は完全なる足止めを受けているようです。
サポートに連絡をとってみてはいますが…「マルチプレイで1位の状態で1000マイル走行」実績、サブタグとドラッグレースを繰り返していたらなぜか異常な速さで進捗が伸びてあっという間に解除できてしまいました。謎バグ。
「4種のマルチプレイホッパーイベント(マンスリー、耐久レース、クラスレース、スペシャル)に参加する」実績
「終始一貫」。
これはパブリックマルチプレイイベントなのですが、割と驚きなことにまだ人がいたという。
とにかくイベントに参加し、それぞれのカテゴリで1レースを終わらせることさえできれば勝敗は問いません。
追加実績部分にいくつかある、
「ライバルイベントで特定の成績以上を獲得しろ」系の実績。
往々にしてリワインドの使用は許されているので、上手な走りが出来るまでリワインドを繰り返しつつプレイしていけば課題の数字はそこまで厳しくはありません。
そんな中でも
「カリフォルニアドリフター」は厄介な部類ですが、
この動画 を参考に
1995 Ford SVT Cobra R で挑戦してみたら案外素直に達成できました。
ホライズンのほうで少しはドリフト練習した甲斐があったかな!?
ペイントとチューニングのコミュニティ実績6つを残しての中断という状況ですが、改善するといいなぁ…。
FullBlast実績wiki:未掲載(★1相当) XboxA:
2/10TAスコア:
1010 TAコンプ率:4182/4380 =
95.48% (2019/01/30現在)

典型的な縦2Dシューティング。日本ストアでは販売されていませんが日本語テキスト入りです。
「レダ」だの
「スタト」だの
「モンスタ」だの、徹底した
「ー」ハブりには定評があります。
全12ステージ構成ではありますが、実績的には敵を殲滅しつつボムを撃ちつつ Area 3 をクリアした時点でコンプできてしまうつくり。
…アバター神よろしく、最後まできちんとプレイした人の割合はどれくらいかなぁ…?
地球の生物を模したような謎のエイリアンたちの襲撃を受けた地球の未来はどっちだ!?
何周遅れだ!? と言われそうな Forza Motorsport 5 を進行中につき、いろいろと数字が伸び悩んでおります。
やることが…やることが多い…!
Armikrog実績wiki:未掲載 XboxA:未掲載
TAスコア:
1189 TAコンプ率:1754/2868 =
61.16% (2019/01/17現在)

宇宙冒険家 Tommynaut と、その相棒犬 Beak-Beak の織りなすアドベンチャー。
不時着した惑星から脱出する術を探して冒険を繰り広げます。
クレイアニメの技法を活用した独特のグラフィックのゲームになっています。
同様のシステムを利用して、古くは初代プレイステーション時代に
「クレイマン・クレイマン」( →
Wikipedia )なるゲームが発売されていましたが、その開発メンバーたちによる作品だそうで。
例によって例のごとく謎解き型のアドベンチャーゲームですから、
TrueAchievements のウォークスルー など、攻略の筋道は出来上がっております。
ウォークスルー内でも触れているとおり、序盤の3つの絵合わせパズルはプレイするたびに正解がランダムで切り替わっているので注意しましょう。
絵柄をメモする代わりにスクリーンショットしておける世の中は便利になりましたな…。